仲村屋 綴り店
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2011.09.27 Tuesday
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過去から学んだ つもりだった
2006.10.30 Monday
「過去から学んだ つもりだった」
〜戒めの言葉〜
あぁ 聞こえてくる 皆の声
あぁ 見えてくる 皆の動き
上から見た あの動きが
何度も繰り返して、ほら
整ってくる ライン ブロック
貴方は覚えていないかもしれないけど、
いつか前に 赤ペンを貸しました。
貴方から返してもらうのが、
その時だけ、何となく勿体なくて、
ずっと持っていて欲しくて、
忘れてるフリしてみた。
今となっては「好いてはいけない人」
なんて、大人しい事言ってるけど、
そんな人は、存在しない。
思い切り 恋をしても 良いですか。
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20:59
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すぅぱぁ すてっく NORI
2006.10.29 Sunday
「すぅぱぁ すてっく NORI」
右に回せば 登場しますが
左に回せば 退場しますが
はみ出たら 文句を言って下さい
キレイに出来たら 次も買って下さい
次回のご来店を 心から、ね。
お待ちしてますので。
受け皿が外れたら どうか捨てて下さい
ケチして 最後まで使うなんて
次の方が使われるのを
今か 今か と 待っています
早く捨てて どうぞ 次へ。
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20:55
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近いなら、離れるまで
2006.10.28 Saturday
「近いなら、離れるまで」
〜目撃しちゃった〜
私がここに居るのを知っていて
わざと するのですか。
私が見ているのを知っていて
わざと 続けるのですか。
売り物 と云う商品の上には
頭が痛くなる程の 蛍光灯
何処を考えても
甘い雰囲気は ない筈なのに
一体どうして
口付けを交わそうと 思うのですか。
離れたくないなら 銀の刀で
近いなら 当人達の意思で
別れるのを 見守るまで
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20:50
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接吻
2006.10.27 Friday
「接吻」
唇だけじゃ 物足りないから
大好きな頬に
貴方が気付かないだけで
少しずつ 熟れてきた
頬も愛で埋ってしまったなら
高く通った 鼻をどうぞ
顔が 愛の水と光で 満ちてしまったなら
細く整った 指はいかが
まだ 肩も胸も
貴方の神経を 全部 頂戴
接吻だけでは 物足りないから
陰に潜む その花に
水を注いであげましょう
潤ったその瞳に 私の涙を 召しませ
手首に 腕に 肩に 足に 背中に 首に
仕上げは大好きな その熟れた頬に
貴方の唇に触れる事を もし 覚えてしまったなら
愛の接吻を 召しませ
私のは お口に合いますか
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21:57
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体温の感じ方
2006.10.27 Friday
「体温の感じ方」
自分の体温を知りたい時は
こんな最先端の時代だもん
電気の力で さぁ いかが
他人の体温を知りたい時は
こんな冷たい時代だもん
科学の力で さぁ どうぞ
貴女の体温を知りたい時は
こんな愛だらけの時代だもん
首筋を あら いかが
貴方の体温を知りたい時は
こんな欲求的な時代だもん
抱っこの力で あら どうぞ
他人なんて 誰の事?
名前を挙げ始めれば きりがない
友達なんて 誰の事?
欠けていくのも 時間の問題
体液で満たされた瞳には 涙 と云う血液
一滴くらい 私に分けて
そしたら もっと 近くに行くから
体温を感じるには 愛の力で
優しく 抱きしめて
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21:53
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寒い
2006.10.27 Friday
「寒い」
白い息
見るとうんざりする
雪国生まれの私
でも育ったのは町
田舎と街の間のね
白いファーをまとっても
紺のカーデを羽織っても
寒いのは
貴方居ないから
黒の手袋だけじゃ
赤の靴下だけじゃ
温かいミルクを出すから
私の所に来て
迎えに行く 勇気がないから
せめて、隣に 居て。
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21:48
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思わず
2006.10.26 Thursday
「思わず」
愛する者へ捧ぐ言葉 〜あやちゃん編〜
私の父を 知っているらしい
でもね、彼を知っていても
決して得は起こらない
私の近くに座っていた
話すのが、何だか
価値の高い事、みたいに
一瞬だけ、ドキっとする
可愛いから
時めく他に、何をすれば良いのかさえ
思わず振り返る その後ろに、誰が居ますか
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21:45
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秘めたるは 愛の香
2006.10.25 Wednesday
「秘めたるは 愛の香」
愛するものへ捧ぐ言葉 〜ota編〜
また 始まった。
独特の色が流れ出す、
貴女の世界が。
近くから 見つめた事はなくて
遠くから 眺めた事もなくて
画面いっぱいに光る
貴女の世界は
微かに香る
愛の花と 女の蜜
美味しくて 満たされる
どうしても 欲しくて
色づいた目
女を磨いている
何よりの証拠
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15:06
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愛しいのは 指先
2006.10.24 Tuesday
「愛しいのは 指先」
愛する者へ捧ぐ言葉 〜ちゃむ編〜
下から光る 可愛らしい星
前髪の奥から輝く 黒い星
話し出すと止まらない のに
口を開かなければ
何だか 静か
多分 気のせいなのに
知らない間に
愛される子に なってる
好い事じゃない
あまり
会話は
かわさない
見てるだけで
うふ
満腹
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21:24
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心を打つ その響きを
2006.10.19 Thursday
「心を打つ その響きを」
愛する者へ捧ぐ言葉 〜taka編〜
あの時は 正直
厳しい事を 言いました。
駄目だったかな。
流石にあれは 辛いのかな。
大きな優しさを生まれ持つ
ゆっくり歩ける人でもあるし、
急いで走れる人でもある。
そんな貴方だから
愛される事に
価値がある
愛されたのは
偽りでも 真実でも
今となっては
歴史的な 過去 だから。
苦しくて 息が荒いなら
貴方より小さい
彼女の元へ
もし 判るなら
その声を その響を
真の眼差しに
惚れ込む人は
言わずとも
多いのだから
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